剪定、大事なんです
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植物が育ってきたら
是非やってほしいのが「剪定」
葉や枝を切るので
せっかく育ったのに切るのは
ちょっとかわいそうで抵抗が…
そんな方もいらっしゃるでしょう。
ところがどっこい。
もっと育ってほしいからこそ
剪定をやってあげてほしい!
剪定の大切さ、お伝えします。
【剪定をしない植物は…】

どんどん成長した植物は
剪定をしないとどうなるのか?
葉が密集してこんなことが発生します。
❶風通し・日当たりが悪くなる
❷病害虫が発生しやすくなる
葉が多すぎても良くないのです。
【風通し・日当たり】

葉が密集することで
木の内側まで光や風が届かず
株が蒸れやすくなってしまいます。
その影響で葉の色が悪くなったり
枯れて落ちてしまったり。
枝や葉を間引いて
風の通り道を作ることが
成長にも大切です。
【病害虫が発生?】

上で説明したように植物が
ずっと蒸れた状態が続いてしまうと
嫌なのが”病害虫”!
特にカイガラムシなどは
暗くて風通しの悪い場所を好む虫。
人知れず繁殖してしまうので
”葉を密集させない”状況を
しっかりと作ってあげましょう。

剪定をする時には
出来るだけ剪定ばさみの使用を
おすすめしたいところ。
普通のはさみでは太くなった枝は
切りにくく、何度も繰り返すことで
枝を潰してしまうことに。
剪定はさみがあると安心です。

植物によっては
切った時に白い樹液が出る
という品種もあります。
(ゴムの木たちは要注意)
触ってしまうとかぶれたり
ベタベタしてなかなか取れない
なんてこともあります。
不安な方は是非手袋のご用意を。
【いざ剪定!】

剪定する時の最大の難関
「どこを切ったらいいの?」
細かくお伝えしてしまうと
すごく色々あるので
ちょっとハードルが上がるかも。
なので今回は2カ所だけお伝えします!
枝の途中から新芽が出るタイプは
葉っぱの付け根にある線や突起の
1~2㎝上をカット!

ヤシの木やモンステラなど
根本から新芽が出るタイプは
根本部分からカット!
痛みのある部分の葉だけを
取り除くのもおっけーです。
どうでしょう。
なんだか出来そうな気がしませんか?

剪定に適している時期は
5月~9月の、猛暑ではない
晴れている日がベストです。
雨が続く時期は
切り口がなかなか乾かずに
細菌やカビの原因になることも。
梅雨時期は避けて行いましょう。

素敵なインテリアに
欠かせなくなってきた植物。
だからこそ剪定をマスターしたい!
コツは一気に切らずに少しずつ
切ってバランスを確認すること。
ぐんぐん育つ植物に囲まれて
”植物のある暮らし”楽しんでいきましょ。




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