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剪定、大事なんです

  • 10 分前
  • 読了時間: 3分

植物が育ってきたら

是非やってほしいのが「剪定」


葉や枝を切るので

せっかく育ったのに切るのは

ちょっとかわいそうで抵抗が…

そんな方もいらっしゃるでしょう。


ところがどっこい。


もっと育ってほしいからこそ

剪定をやってあげてほしい!


剪定の大切さ、お伝えします。


【剪定をしない植物は…】


どんどん成長した植物は

剪定をしないとどうなるのか?

葉が密集してこんなことが発生します。


❶風通し・日当たりが悪くなる

❷病害虫が発生しやすくなる


葉が多すぎても良くないのです。


【風通し・日当たり】


葉が密集することで

木の内側まで光や風が届かず

株が蒸れやすくなってしまいます。


その影響で葉の色が悪くなったり

枯れて落ちてしまったり。


枝や葉を間引いて

風の通り道を作ることが

成長にも大切です。


【病害虫が発生?】


上で説明したように植物が

ずっと蒸れた状態が続いてしまうと

嫌なのが”病害虫”!


特にカイガラムシなどは

暗くて風通しの悪い場所を好む虫


人知れず繁殖してしまうので

”葉を密集させない”状況を

しっかりと作ってあげましょう。


剪定ばさみを揃えたい
剪定ばさみを揃えたい

剪定をする時には

出来るだけ剪定ばさみの使用を

おすすめしたいところ。


普通のはさみでは太くなった枝は

切りにくく、何度も繰り返すことで

枝を潰してしまうことに。


剪定はさみがあると安心です。


手袋があるとさらに◎
手袋があるとさらに◎

植物によっては

切った時に白い樹液が出る

という品種もあります。

(ゴムの木たちは要注意)


触ってしまうとかぶれたり

ベタベタしてなかなか取れない

なんてこともあります。


不安な方は是非手袋のご用意を。


【いざ剪定!】

節の1~2㎝上!
節の1~2㎝上!

剪定する時の最大の難関

「どこを切ったらいいの?」


細かくお伝えしてしまうと

すごく色々あるので

ちょっとハードルが上がるかも。


なので今回は2カ所だけお伝えします!


枝の途中から新芽が出るタイプ

葉っぱの付け根にある線や突起の

1~2㎝上をカット!


根本から!
根本から!

ヤシの木やモンステラなど

根本から新芽が出るタイプ

根本部分からカット!


痛みのある部分の葉だけを

取り除くのもおっけーです。


どうでしょう。

なんだか出来そうな気がしませんか?


剪定は5~9月に
剪定は5~9月に

剪定に適している時期は

5月~9月の、猛暑ではない

晴れている日がベストです。


雨が続く時期は

切り口がなかなか乾かずに

細菌やカビの原因になることも。


梅雨時期は避けて行いましょう。



素敵なインテリアに

欠かせなくなってきた植物。


だからこそ剪定をマスターしたい!


コツは一気に切らずに少しずつ

切ってバランスを確認すること。


ぐんぐん育つ植物に囲まれて

”植物のある暮らし”楽しんでいきましょ。

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